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CS2のランク一覧:全ランクの順番とプレイヤー分布

CS2のランクシステムはモードごとに異なります。プレミアでは数値のレーティングが1つ表示されますが、コンペティティブではマップごとにランクが付きます。このガイドでは、全ランクの段階やプレイヤーの分布、自分の結果を比べるための目安を紹介します。

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CS2のランク一覧:全ランクの順番とプレイヤー分布
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モードごとのランクの違い

CS2には主に2つのランクシステムがあります。数値で示されるプレミアのレーティングと、コンペティティブのランクです。それぞれ異なるモードでのプレイヤーの位置を示しています。他のプレイヤーと比べる前に、CS Ratingの数値を見ているのか、特定のマップのランクを見ているのかを確認しましょう。

  • プレミア:モード全体で共通のCSレーティングを使用します。対戦マップはチームが選びます。最初のチームが1マップ、2つ目のチームが2マップを選び、最初のチームがさらに1マップを選択。その4マップからランダムに1つが対戦マップになります(2026年9月22日以降。それ以前は、1マップになるまでマップを除外していました)。地域別と世界全体のリーダーボードがあり、モードはシーズン制です。
  • コンペティティブ:マップごとにランクが付きます。たとえばMirageではシルバーでも、Nukeではマスターガーディアンということがあります。
  • ウイングマン:2対2のモードで、独自のランクがあります。プレミアのレーティングやコンペティティブのランクとは分けて考えましょう。
注意

プレミアの色を、特定のコンペティティブランクと同じものとして扱わないようにしましょう。2つは別のシステムです。数値レーティングはモード全体に適用され、ランクはマップごとに付きます。

CS2プレミアのレーティング:色分けとプレイヤー分布

CS Ratingの色はレーティングの範囲を示しています。以下は、色ごとの範囲とLeetifyが集計した2026年8月のプレイヤー分布です。データは各地域の2,807,357人を対象にしていますが、CS2の全プレイヤーではなく、試合がサービスに記録されたプレイヤーに限られます。Leetify

グレーからゴールドまで、プレミアの7色のレーティングと各色のプレイヤー割合
プレミアのレーティングの色と各色のプレイヤー割合。Leetifyの2026年8月のデータ画像: Valve, Counter-Strike 2
レーティングの色CS Rating対象プレイヤーの割合
グレー4,999以下19.42%
ライトブルー5,000~9,99922.76%
ブルー10,000~14,99926.52%
パープル15,000~19,99920.33%
ピンク20,000~24,9999.07%
レッド25,000~29,9991.84%
ゴールド30,000以上0.05%

最も多いレーティング帯は?

プレイヤーの割合が最も多い色は、レーティング10,000~14,999の青です。一方、最も多い個別のレーティング帯は3,000~3,999で、対象プレイヤーの6.11%を占めます。次いで14,000~14,999が6.10%、9,000~9,999が5.87%です。

これは矛盾ではありません。色は広い範囲をまとめた区分で、個別のレーティング帯はより細かく分かれています。そのため、最も多い色のグループと、最も多い個別のレーティング帯では、答えている問いが異なります。

分布の中央値と上位10%の目安

対象プレイヤーの半数はレーティング12,000未満で、分布の中央値は11,000~11,999です。自分の結果をデータ対象者と比べる目安にはなりますが、良いプレイと悪いプレイを分ける基準ではありません。

レーティング20,000以上のプレイヤーは10.96%です。上位10%に近い目安ですが、ぴったり10%ではありません。25,000以上は1.89%、30,000以上は0.05%です。自分の位置を把握するなら、色だけでなくこうした境界を見るほうが役立ちます。どれくらい珍しい結果なのかが分かるためです。

CS2のランク一覧:全18段階を順番に紹介

コンペティティブにはシルバーIからグローバルエリートまで、18のランクがあります。以下では低い順に、英語名を併記して紹介します。割合は、全地域・全マップを対象にしたLeetifyの2026年8月の分布データに基づいています。

CS2のコンペティティブランク全18種のバッジ。シルバー、ゴールドノヴァ、マスターガーディアンから上位ランクまでを3列で掲載
CS2コンペティティブのランクバッジ一覧。シルバーIからグローバルエリートまでの順画像: Valve, Counter-Strike 2
ランク対象プレイヤーの割合
シルバーI(Silver I)17.01%
シルバーII(Silver II)11.93%
シルバーIII(Silver III)7.23%
シルバーIV(Silver IV)7.37%
シルバーエリート(Silver Elite)7.33%
シルバーエリートマスター(Silver Elite Master)7.27%
ゴールドノヴァI(Gold Nova I)7.17%
ゴールドノヴァII(Gold Nova II)6.73%
ゴールドノヴァIII(Gold Nova III)6.17%
ゴールドノヴァマスター(Gold Nova Master)5.38%
マスターガーディアンI(Master Guardian I)4.48%
マスターガーディアンII(Master Guardian II)3.57%
マスターガーディアンエリート(Master Guardian Elite)2.70%
一流マスターガーディアン(Distinguished Master Guardian)1.96%
レジェンダリーイーグル(Legendary Eagle)1.36%
レジェンダリーイーグルマスター(Legendary Eagle Master)1.47%
シュプリームマスターファーストクラス(Supreme Master First Class)0.51%
グローバルエリート(Global Elite)0.35%

全体の表には4,086,077人が掲載されており、マップごとにランクが違っていても、各プレイヤーは1回だけ集計されています。どのマップのランクが全体の表に採用されるのか、Leetifyは明らかにしていません。マップ別ではDust2が最も多く、2,160,075人。次いでMirageが1,883,042人、Infernoが827,121人です。

CS2で最も多いランクは?

単独のランクで最も多いのはシルバーIで、対象プレイヤーの17.01%です。ただし、最多なのはシルバーIだけではなく、シルバー全体です。6つのシルバーランクを合わせると58.14%になります。

  • シルバー全6ランク:58.14%。
  • ゴールドノヴァ全4ランク:25.45%。
  • マスターガーディアン全4ランク:12.71%。
  • レジェンダリーイーグル以上:3.69%。

分布の上位層を目安にするなら、マスターガーディアンII以上は対象プレイヤーの11.92%です。この割合と自分のランクを比べるときは、最もよくプレイするマップのランクを見るとよいでしょう。

コンペティティブでシルバーが多いのはなぜ?

Leetifyは理由を示していないため、この表だけでは原因を特定できません。ただ、プレミアでは最下位のグレー(4,999以下)が19.42%を占める一方、コンペティティブではシルバーの6ランクが58.14%に達します。モードごとに尺度が異なり、プレミアのレーティングはモード全体で1つ、コンペティティブのランクはマップごとに別々です。そのため、割合を直接比較することはできません。

このデータには、CS2の全プレイヤーではなく、試合がLeetifyに記録されているプレイヤーだけが含まれます。正確には、Leetifyの対象プレイヤーの半数以上がシルバーランクです。

ランクを上げるには?まずやること

まずは、どの成績を伸ばしたいのか決めましょう。プレミアを解放するには、プライムステータスとCounter-Strikeのプロフィールランク10以上が必要です。その後、このモードで10勝するとCSレーティングが表示されます。一方、コンペティティブでは、特定のマップのランクを上げることになります。目標は別々なので、それぞれ分けて確認しましょう。

  1. プレミアのレーティングがまだない場合は、まず10勝を目指しましょう。レーティングが表示される条件であり、特定のCS Ratingが保証されるわけではありません。
  2. Premierでは複数のマップに備えておきましょう。2026年9月22日から、両チームがマッププールから2マップずつ選び、その中から4マップを対象にゲームがランダムで1つ選びます。得意なマップが選ばれる確率は上がりますが、確定ではありません。片方のマップだけに絞って準備するのは避けたほうがよさそうです。対戦マップは両チームの選択と運で決まります。
  3. コンペティティブでは、ランクを上げたいマップを決め、そのマップでの結果を見ましょう。別のマップでランクが高くても、その代わりにはなりません。

昇格までに必要な試合数や最終的な結果は、ここで紹介した分布からは予測できません。

ヒント

結果を比べるときは、まずモードを記録し、コンペティティブならマップも書き留めておきましょう。プレミア全体のレーティングと、マップごとに集計されるランクを混同せずに済みます。

よくある質問

CS2にはどんなランクがある?

プレミアではCS Ratingという数値レーティングを使い、グレーからゴールドまで7色で区分します。コンペティティブにはシルバーIからグローバルエリートまで18ランクがあり、マップごとに個別のランクが付きます。ウイングマンにも独自のランクがあります。

CS2プレイヤーに最も多いランクは?

Leetifyの2026年8月のデータでは、単独のランクで最も多いのはシルバーIで、割合は17.01%です。シルバーの6ランクを合計すると58.14%になります。これはLeetifyのプレイヤーを対象にしたデータであり、CS2全プレイヤーの分布ではありません。

プレミアのレーティングはどれくらいあれば高い?

どのレーティングを高いとみなすかは、何と比べるかによって変わります。Leetifyのデータでは、プレイヤーの半数は12,000未満で、20,000以上は10.96%です。前者は分布の中央値付近、後者は上位層と比べる目安として使えます。

プレミアのレーティングを獲得するには何勝必要?

プレミアでは、このモードで10勝するとCSレーティングが表示されます。これは最初のCSレーティングを獲得するための条件で、特定のレーティングが保証されるわけではありません。コンペティティブでは、マップごとのランクが表示されるのは、そのマップで何度か勝利してからです。Valveが2024年6月に公開した情報によると、必要な勝利数は2でした。2026年1月にはマップごとのランクがリセットされ、必要な勝利数に達すると再び表示されるようになりました(Valveは必要な勝利数を公表していません)。10勝という条件は、プレミアのCSレーティングにのみ当てはまります。

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