- インストール
- Steamワークショップで登録
- 容量
- 約230 MB
- フレンドとプレイ
- ロビーと非公開マッチを使用
- 練習内容
- 反応、クリアリング、ヘッドショット
- 設定
- 体力、アーマー、弾薬、ボット
CS2版SCOPE.GGマップの仕組み
CS2向けのProcedurally Generated Training Mapは、競技マップの要素を使ってプレイごとにマップを再生成します。部屋のつながりや遮蔽物、敵の配置も毎回変わります。

ボットはストレイフし、フラッシュバンを投げ、思わぬタイミングで襲ってきます。照準を動かす場所を覚えるだけでは対応できません。敵の位置を見極め、角を一つずつ確認する反応力が試されます。
マップの作者はSCOPE.GGとOrelStealthです。CS2版は2026年9月26日にワークショップで公開されました。CS:GO時代のプロジェクトが復活した形で、初版は2022年に登場し、登録数は50万件を超えました。新バージョンでは協力プレイに対応し、さまざまな競技マップの要素や、より細かいボット設定が追加されています。
マップのダウンロードとワークショップからの起動方法

インストールするには、Steamワークショップで登録するだけです。マップの容量は約230 MBで、自動ダウンロード後、ゲーム内のワークショップの項目に表示されます。CS2のメニューから起動すると、ボットがいるローカルサーバーが作成されます。
- 「Procedurally Generated Training Map」のページを開き、マップに登録します。
- Steamでダウンロードが完了するまで待ちます。
- CS2で「プレイ」から「ワークショップマップ」を開きます。
- マップを選んで起動します。
コンソールから起動するコマンド
ゲーム設定で「開発者コンソールを有効にする」をオンにします。チルダキーでコンソールを開き、host_workshop_map 3808451248と入力してください。ワークショップから最新バージョンをダウンロードし、自分のサーバーで起動できます。
CS2のワークショップマップをフレンドとプレイする方法
このマップは協力プレイに対応しており、フレンドと一緒に練習したり、生成されたエリアを攻略したりできます。一緒に遊ぶにはロビーを作成し、非公開マッチで起動しましょう。ValveのFAQにある手順に沿って起動すれば、フレンドがマップのページを個別に探す必要はありません。マップは自動でダウンロードされます。
2026年3月に追加された、もっと簡単な方法もあります。「プレイ」メニューから「ワークショップマップ」タブを開き、「オープンパーティー」を有効にしてマップを起動してください。フレンドはフレンドリストから直接参加できます。参加できる人を制限したい場合は、「フレンドとプレイ」ロビーを使い、「プライベートマッチ」を選びましょう。
- 「フレンドとプレイ」でロビーを作成します。
- 一緒にマップをプレイするフレンドを招待します。
- 「Procedurally Generated Training Map」を選びます。
- 「非公開マッチ」に設定します。
- ローカルサーバーを起動します。フレンド側ではマップが自動でダウンロードされます。
9月29日のアップデートで、2人目のプレイヤーが出現時に正しい体力を得るようになりました。
設定部屋で選べる項目
開始前に「Player settings」の部屋で体力、アーマー、弾薬を設定しましょう。「Weapons」のラックから武器を選び、テーブルからピストルを取れます。マップ内の表記は英語なので、ここでは現地で確認できる名称をそのまま記載しています。
| マップ内の項目 | 選択肢 | 変更内容 |
|---|---|---|
| Health restore on kill | 0、25、50、All | キル時の体力回復:無効、25、50、全回復 |
| Armor restore on kill | Yes、No | キル時のアーマー回復を有効または無効にする |
| Ammo | Default、Infinite、Restore on frag | 通常弾、無限弾、キル時に補充 |
| Health | 100~500 | プレイヤーの体力 |
| Instant Death Prevention | 保護を有効にする | ナイフ持ちのボットなどによる即死を防止 |
| Weapons | ラックの武器とテーブルのピストル | プレイで使用する武器を選択 |
プレイヤーの設定に加えて、ボットの数、ヘッドショット限定モード、マップのスタイルも選べます。ボットの数は設定画面で変更できます。50体に設定すると、FPSが大きく低下する可能性があると警告が表示されます。敵の数は、ゲームがカクつかない範囲に調整しましょう。
体力の最大値と、キル時の回復は別々に設定します。「Health」は開始時の体力、「Health restore on kill」は敵を倒したときに回復する体力です。同じように、「Restore on frag」はキル時に弾薬を補充し、「Infinite」は弾薬を無限にします。
CS2でエイム練習用にマップを設定する方法
まず敵を見つけ、照準を合わせて撃つ必要があります。ボットの位置は事前にわからず、動きやフラッシュバンもあるため、部屋の配置を覚えるだけでは攻略できません。ヘッドショット限定モードでは、ストレイフする敵を含め、さまざまな距離や高さの敵の頭を狙う練習ができます。
試合前のウォームアップに
最初は体力を100にして、キル時の回復を無効にするのがおすすめです。「Health restore on kill」は0にします。ポジションを確認するときにミスをすれば、その分の体力が減ったままになるので、失敗に気づきやすくなります。部屋を急いで抜けるのではなく、クリアリングとボットの出現位置に集中しましょう。
ヘッドショットの練習に
ヘッドショット限定モードを有効にし、「Ammo」で「Infinite」を選びましょう。弾薬の管理が不要になり、頭を狙うことに集中できます。ボットはストレイフし、距離や高さを変えて出現するため、プレイ中に照準の位置を調整する必要があります。
初めてプレイするなら
初めて遊ぶなら「Instant Death Prevention」を有効にしておきましょう。この保護がないと、ナイフを持ったボットに一撃で倒され、部屋の攻略を試している途中で終わることがあります。即死を防げば、厳しいペナルティを気にせずマップを覚えられます。
設定は一度に1つずつ変えましょう。ヘッドショットの練習なら、まず該当モードと無限弾を選び、体力とボットの数はそのままにします。そうすれば、練習の感触が変わった原因を見極めやすくなります。
ナイフ持ちボット、統計、FPS低下
- 即死防止が無効の場合、ナイフ持ちのボットに一撃で倒されます。
- ナイフでのキルはマップの統計に記録されません。
- ボットを50体に設定すると、FPSが大きく低下する可能性があると警告されます。
- 9月28日のアップデートで、一部の部屋の通路を塞いでいた遮蔽物が修正されました。
- 同じアップデートで、Nukeの部屋の1つにおいて、ボットがドア越しに撃ってくる問題も修正されました。
これらの変更はマップの更新履歴に記載されています。ボットを増やして動作が重くなったら、まず数を減らしてみましょう。ほかのパフォーマンス設定を確認するには、CS2のFPS確認コマンドも参考になります。
体力を増やしても、ナイフ持ちボットへの対策にはなりません。即死を防ぐには、「Instant Death Prevention」を有効にしてください。
よくある質問
CS2でSCOPE.GGのプロシージャルマップをダウンロードする方法
Steamワークショップで「Procedurally Generated Training Map」に登録すると、マップが自動でダウンロードされます。CS2で「プレイ」から「ワークショップマップ」を開き、マップを選んで起動してください。コンソールで「host_workshop_map 3808451248」と入力する方法もあります。
フレンドと一緒にプレイするには?
「フレンドとプレイ」でロビーを作成し、フレンドを招待してマップを選びます。「非公開マッチ」に設定し、ローカルサーバーを起動してください。フレンド側ではマップが自動でダウンロードされます。
ヘッドショット限定モードはありますか?
はい、ヘッドショット限定モードがあります。さまざまな距離や高さから頭を狙う練習ができ、ストレイフするボットも登場します。弾数を気にせず練習したい場合は、「Ammo」で「Infinite」を選びましょう。
ナイフ持ちのボットに一撃で倒されるのはなぜ?
このマップでは、即死防止が無効だとナイフ持ちのボットに一撃で倒されます。プレイヤー設定で「Instant Death Prevention」を有効にしてください。この項目は9月28日のアップデートで追加されました。
マップの容量はどれくらい?
マップの容量は約230 MBです。Steamワークショップで登録すると、自動でダウンロードされます。
















